真っ赤な太陽

こんにちは

石川です。

昨日　６月２１日夏至の日の夕焼け

タイトル　真っ赤な太陽

美空ひばりの歌にもありますね。

（わかる人にわかればいい～）

仕事帰りに

あまりに情熱的な風景でしたのでパチリ

手前の電柱と山々の間に沈みゆく太陽

人々の営みと　いつもと変わらず登り、沈む太陽が

当たり前のようでありながら　

実は奇跡なんだと実感してしまいます。

世界的に猛暑の気配

地球が訴えているかのようです。

私石川は　八重働工務店にて不動産を担当しておりまして

常日頃、土地は誰の物？・・・

所有権は売ったり買ったり

その人の物ではありますが

地球の表皮の上でのお仕事

売る方も買う方も　扱う業者は

その方々の幸せになることを

考えることが大切と思います。

真摯に謙虚にが常に脳裏に浮かびます。

土地を売る方は、手放す理由　あってのこと。

土地を買う方は　家を建てたり　その土地の利用があってのこと。

買われた方の新築計画のお手伝いをしておりますと

地鎮祭があります。

地に許しを得て建物を建てる。

いつか　その土地が　不要になった時（相続や売却等）

また、誰かがその土地を活かす・・・

空き家が全国的に問題重視されている昨今

円滑に誰かの役に立つ

お仕事ができましたら幸いです。

大きな目線で

地球と人間が共存できますようにと

真っ赤な太陽をみて思いました。